ジャーマン涙目敗走ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何年か前のある試合。
僕が打席に向かおうとすると、聞きなれない名前がコールされる。代打を出されたのだ。
その選手は後に、レギュラーとしてチームの勝利に大きく貢献することになるのだが、当時はまだ代打や守備固めが多い若手だった。
かたや自分はチームのクリーンナップを任される存在。
その瞬間は状況が呑み込めなかったが、現実を理解するとだんだん怒りがこみ上げてくる。
「ふざけんな、この野郎！」
その試合に勝ったか負けたかなど覚えていない。試合が終わっても腹立たしさは増す一方。
球場をあとにし、車に乗り込むと、その怒りは次第に悔し涙へと変わっていった。
そこから自宅までの約40分、僕は大泣きしながらハンドルを握ったのだ。

昌との共著「進化」より

代行につき一旦age。

聖澤かな？

中日時代の話やろ

所詮お山の大将

オリックス時代ちゃうんか
てか最近の話でもないし別にええやん

泣きながら運転するなよ、危ないな

山田と決別した時の奴か？

昔のやろな

>>7
特に山崎はスポーツタイプ好んで乗ってるんだから危ないよな
見損なったわ

>>7
顔真っ赤にして怒りながら暴走運転する暴走監督のほうが危ないんじゃないんですかねえ・・・