巨人小笠原、霊安室でヤマグチノボルと対面

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1風吹けば名無し
ヤマグチノボル、逝く― と同時に自らもイッたのは巨人小笠原(39)。
ベストセラーを生んだ小説家という前情報を頼みにリリーフカーで病院に向かうと、道中にて涙ポロポロで群れなすキモヲタを轢殺。
霊安室で安らかに眠るヤマグチノボルと対面すると「テンゴクノボル?地獄に墜ちろ」「完結させずに死ぬのは小説家のクズ」と死体相手に華麗な公開説教を決めた。
更に、枕元にあった遺作をこき下ろそうと手に取ったカッスだったが作品のあまりの臭気に卒倒寸前。怒りのあまり「続きは俺が書く」と原作レイプを表明した。
さっそくペンを手に取ったカッスはコンセプトとして原作と既存キャラのレイプの二刀流に挑戦すると決意。
「ゼロのカッス」「馬鹿うなぎ犬」の二人の新キャラを投入しテコ入れをすると、9800ページに及ぶ壮絶なレイプと内野フライの物語を完結編として出版。
そのあんまりな遺作の内容に信者は次々と憤死しファッキューカッスの大合唱。一方カッスは嬉々として絶頂射精した。
しかし、野球を放棄して小説ごっこに夢中になっていたことが球団に露見したため、カッスは一転大ピンチ。
慌てて「自伝の出版の練習」としょうもない嘘をついたが時既に遅し。カッスは「引退にあたって」と題したエッセイを執筆させられ死亡した。

この一件について大正義原監督は「ゼロのカッス、か。それもいいね(ニッコリ」とカッスに終身名誉タダ働きを提案した。
なお、明日の二軍戦には間に合うもよう。