巨人小笠原、功利主義を語り死亡

ーーーこれからの「大正義」の話をしようーーー
先日、人類の戦犯こと巨人小笠原終身名誉死刑囚(39)が功利主義について語った。
功利主義というと厳めしいというイメージがあるが、哲学家ッスは卑猥な例、裏社会の問題、893の話題など馴染みやすい切り口からそれらの問題の持つ本質的なことを解き明かしていく。
例えば、あなたは時速334kmのスピードで甲子園をリリーフカーで運転しているとする。
その走行中に、ブレーキ故障に気が付く。
直進すると前方の期待の若手(29)をひき殺すことになるが、左側の待避線に曲がれば1人の功労者(44)を巻き添えにするだけで済む。
どうすべきか？　やむを得ないのであれば(44)の方へハンドルを切るという答えもあるだろう。
しかし、何らかの圧力により殆どの監督はそれをする事が出来ない、というものだ。
カッスはこれらの事から、大正義圧力の限界や老害をいかに干すべきか等を説いたが、大正義巨人軍原監督の説く最大幸福論のもとに自由契約にされ、間も無く死亡した。
これに関し大正義巨人軍原監督は「あるセ界が公平・公正かどうかを問う場合、幸福(提示額)、自由(出る喜び)、美徳 (建前)の３つのアプローチが存在するね(ﾆｯｺﾘ」
と更なる選手の強奪に意欲を見せた。
なお契約更改には間に合う模様。

つまんなすぎ

なげーよ

サンキューカッス

知的カッスレ

努力は認めたいがカッスレとしてはイマイチ
サンキューカッス

哲学的カッスレ
なお頭の悪いなんJ民は理解できない模様

テンポ悪すぎィ！

ところどころニヤっとはできるがあんまりよくない

原コメがいい