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風吹けば名無し:
〜最大規模の抗争〜
千葉県松戸市六高台組の2-78-3代目組長、谷川亮太により3年にわたり行われた
なんJへの街宣に端を発する。
組長、谷川亮太は街宣車により自らの個人情報を連日執拗になんJに流し
その情報を基に組長、谷川亮太宅の位置が特定されると
金銭で唐澤組になんJ襲撃を依頼。唐澤組はなんJに無差別IP開示攻撃を仕掛け
以降、抗争は激化の一途をたどる。
この抗争では唐澤組の親分筋である海原会も事態への参与を拒否するほどの
非常に凄惨な被害を出し、危険を感じた唐澤組が警察に保護を求めるといった
珍しい事態も起きている。
さらに海原会組長の親分筋である関東の大代紋、河野一家へも襲撃が及び
抗争は熾烈化・拡大の一途である。