http://www.nankai.co.jp/company/news/pdf/130314_2.pdf 世間はWBC敗北に打ちひしがれる中、06年09年とWBCで優勝経験を持つこの男の過去への執着が時空の歪みを生み出した。
うっかりからか70年代にまで時をさかのぼったカッス(受精卵)であったがそこは大正義巨人軍が真の大正義であった時代。
二軍入りもままならず南海へと移籍を行ったが若き野村監督に正体を見破られ2013年にとんぼ帰り。
時空の歪みの結果南海特急となったカッスは国鉄、近鉄などを経由したあの世への片道列車を無事運行し死亡した。
この件に関し、大正義巨人軍原監督は「WBCの盛り上がりも始球式では快速だったのにね」とコメント
なお、ナイター延長後の終電には間に合わん模様