巨人小笠原、香水になる

「（眠りの共は）シャネルの5番よ」（マリリン・モンロー）。
かのエピソードであまりにも有名な、シャネルの香水に使われる香料として近年にわかに注目を集めているのが、球界のムスク（睾丸）・フレーバーこと巨人小笠原（39）の精子だ。
その精子から放たれる官能的な香りは、「3割30本を9度重ねなければ生み出せない」とされている。「3割30本の9度重ね」の条件を満たす他の香料については、
世界的香水「王・デ・コロン」に使用される「サダハル55」（同13度重ね）しか存在しない。カッスの精子がいかに香料として希少であるかが伺える。
さて肝心の価格はというと、精子100mlあたりなんと9800万円也−。この予期せぬ朗報を受け、年俸自慢ができない鬱憤が精巣に充満した畜生は勃ち起り、フランスのシャネル本社へシャカシャカ走りで急行した。
「1000mlでも334mlでも、いくらでも絶頂射精しなきゃ（使命感）」とウキウキなカッスな前に現れたのは、シャネルのサワー・ド・ミューラー香水技師。
「あなたの精子に、北海道で採取した侍の髭を粉末にしたものを加えてみたんだ。ぜひ香りを嗅いでみてくれ」とせがまれたカッスは、謎の頭痛を訴え死亡した。
なお香水はミューラー技師が筋トレ中にかいた汗を付け加えて発表されたが、セ界市場を制圧できずに販売停止となった。
この件について大正義巨人軍原監督は「（眠りの共は）ベイスの25番よ」とコメント。隙あらば打線を眠りにつかせようとする村田に苦言を呈した。
なおオープン戦の一軍帯同には間に合わん模様。

長い産業で

ネタは多いが畜生度が足りない
3.34点

王デコロンはすき

フレーバーな文体334点

うーん、この

もう少しコンパクトでもいいかも334点

やや長

ファッキューカッス

Kassu No.2

キンタマー

乙女村田コロン緊急販売待ったなし