【悲報】セが交流戦の見直しを提案

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1風吹けば名無し
プロ野球の実行委員会が16日、東京都内で開かれ、セ・リーグが交流戦日程の見直しを提案した。
ホーム2試合、ビジター2試合の4試合総当たり制から、どちらかのホームで3試合を開催。
1チーム当たり24試合を18試合に短縮するというもので、日程の緩和などが狙い。
削減分はリーグ戦に繰り入れ、レギュラーシーズンの試合数は変えないという。今後、実行委で継続して審議する。

また、試合開始から3時間半を超えて新しい延長回に入らない「3時間半ルール」の撤廃について検討したが結論は出なかった。
3月の実行委で結論を出す方針。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130116-00000106-mai-base