巨人小笠原、ポロリンピックに参加

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1風吹けば名無し
パラリンピックに盛り上がるロンドンに一人の男が間に合った。
男の名は巨人小笠原(38) 障害者相手にも健常者と同等の態度をとる厳粛な畜生で知られる球界の紳士である
巨人小笠原はロンドンに聖火を届けるため、五反田を出発
途中、視界に入った女を強姦するなどの寄り道があったものの地球を9800周し、ついにロンドンに到着
バッキンガム宮殿に近づくと、護衛の兵士をフルスイングで殺害し宮殿内に潜入し
エリザベス女王に近づくと「(ポロリンピックを開催しては)いかんのか?」と野球バッグの中に監禁していた草なぎメンバーとともにご開珍
エリザベス女王の顔に向けて「性火だ」と絶頂射精し、そのまま勢いにまかせて強姦しようとした所、エリザベス女王は「あなたは何者なのですか?犯す前に名を名乗りなさい!」と激怒
これには巨人小笠原も「一理ある」と納得したようで、紳士の嗜みである付け髭を装着し
「申し遅れました、秋篠宮です」と自己紹介した所、謎の頭痛に襲われ、その隙を突いた兵士に射殺された
この事に関して大正義軍原監督は「パラリンピック野球代表?日ハム石井君しかいないでしょう」とパラリンピック代表監督にノリ気の様子だった
なお一軍復帰には間に合わん模様