巨人小笠原、花火大会へ行く

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1風吹けば名無し
例年通り玉川のほとりで行われた納涼花火大会
次々と打ちあがる大玉に感嘆の声を上げる観客達だったが悲劇は突然起こった。
日本の名畜生巨人小笠原の姿がそこにはあった、自前のバットを構え、近くに居る人間をその巨体で軽々と摘み上げると
「たーまやー」 カッスの大きな声とほぼ同時に人間が上空に打ち上げられた。
高反発素材で作られたバットがへし折れると股間に付いていた自慢のバットを振り上げ次々に女性を強姦。
しかし花火屋の機転によりキンタマを大筒に入れられたカッスはそのまま射出され成層圏で絶頂射精、死亡した。

この件に対して某大物監督は「あまりにも酷い事件、育ての親を殺すなんて」と別の事件についてコメント
なお明日の試合には間に合う模様