巨人小笠原、東欧の空気を満悦し死亡

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1風吹けば名無し
東欧からの痛ましいニュースが伝えられるなか、球界のチャウシェスクこと巨人小笠原(38)も一方ならぬ哀しみを見せた。
「留学生強姦はずっと温めていたアイデア」「アカごときに先を超されるとは衰えたのか」と尿道をハンカチで拭った。
しかし亀頭を一撫でするとすぐに元気を取り戻し、「まだバットは湿ってないね」意気揚々とリリーフカーに乗り込んだ。
東欧人も集うという六本木のロシアンパブへと乗りつけた巨人小笠原は、自らのイチモツを舞台に聳え立たせポールダンスに絶頂射精。
白濁に染まったフロアに、出稼ぎ娘たちも雪の故郷を思い出し思わず涙した。
「おれの年俸でお前の実家が何件買えるでしょう」などと小粋なクイズトークで盛り上がるなか、山本モナ似の従業員に目が止まった巨人小笠原。
ありったけのロシア語で気を引こうとするも、「スタルヒン」の言葉を発したところ謎の頭痛に見舞われ、低体温症によりそのまま死亡した。
突然の訃報に大正義巨人軍原監督は「ハラショー、原将」と来期続投への意欲を示した。
なお多摩川から水道橋への引き揚げには間に合わないもよう。