斎藤のインタビュー記事読んできた

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1風吹けば名無し
文藝春秋の二宮が聞き手のやつ

-不調の原因は
プロの打者に対する怖さが出てきて、コントロールが効かなくなってる
-高3の頃の方がフォームも球も良かったよね
一理ある、けれど最近あの頃のストレートに近づきつつあると思うよ
-栗さんや解説者はホームプレートを幅いっぱいに使った投球を、と言ってるけど
そこまで神経使って内角攻める必要があるのか疑問、疲れるし自分の美学に反する
-投手としての理想像は
最強の投手、最高(投球内容や過程)ではなく最強(とにかく最後に勝つことが大事)