巨人小笠原、コーランで精液を拭き取り死亡

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1風吹けば名無し
「中東に野球を広めたい」
大正義軍巨人小笠原内野手(38)が世界に野球を広めるため中東へと旅立った。
「郷に入れば郷に従えといいますから」と中東の文化を理解するためにイスラム教徒へ改宗
イスラムの法律シャリーア等を勉強し中東の文化、法を学んだカッスはさっそく女性を拉致監禁
リリーフカーで人目のないところに移動すると
「(レイプしちゃ)いかんのか?」「この事を警察に行ったら死刑だね(ニッコリ」と言葉巧みに和姦へと持ち込み絶頂射精
この手口で9800人切りを達成した所で小休憩
「油土人に入れたせいでチンコがベトベトになった」とコーランでペニスを拭きとった所
それを偶然見ていたイスラム過激派に襲撃され キンタマを切り取られたショックで死亡した
この報道について大正義軍原監督は「(そんな手があるとは)知らなかった。中東の女なら一億払わなくてもよかったのにね(ガッカリ」と20年前の自身の過ちを後悔した。
なお二軍戦には間に合わせてくる模様