巨人小笠原、日本選手団に喝

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1風吹けば名無し
キンタマメダリストこと巨人小笠原内野手アテネ五輪銅メダル容疑者死刑囚(38)が、金メダル2個に留まっている
日本選手団に喝を入れるべくロンドンに向かった。
股間の金メダルをブラブラさせながらロンドン市外を闊歩していたカッスは当然射殺されたが、選手村には間に合った。
早速カッスは日本人選手を集め「ニッカネンや内柴を見習うべき」と著名な金メダリストの名を挙げたが、選手達からは
「お前だって金メダル取れなかっただろ」「国際試合ではシナキンの癖に」「人のことより自分の心配しろよ」と正論が相次ぎ、カッスは逆切れ。
「俺様の金メダルを見せてやる」としなしなキンタマを露出したところ、アーチェリーの古川選手が的と勘違いし矢で射抜き、さらに永井謙祐選手がスピードを生かし
豪快なシュート。トドメに卓球の福原・平野・石川にスマッシュされカッスは無事死亡した。
この件に関し大正義巨人軍原監督は「なんも言えねぇ」と阿部選手の不倫疑惑についてコメントした。
なお、日本のメダルラッシュはまだまだ続く模様。