巨人小笠原、鬼畜米英に原爆を投げつけ死亡

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1風吹けば名無し
原爆がー原爆がー(泣)とうるさいケロカスに金玉袋の緒が切れた巨人小笠原。
そんなに原爆被害が悔しいなら俺が鬼畜米英に復讐してやると一喝すると
さっそく五反田で原爆を入手。放屁の勢いでアメリカとイギリスの上空へと飛翔した。
まずはアメリカ本土を自身の精子と下痢糞で爆撃。途中でピンストライプをまとった侍の抵抗にあうも
かつての安打製造機の面影は無く、畜生の爆撃の前に沈黙。受精、即妊娠。KAWASAKIとの間に一子をもうけた。
その後、ミネソタの金塊(メッキ)を目標に原爆を投下。アメリカ全土は精子と放射能に侵され、世界の警察は廃業となった。
ウキウキ気分でイギリスに向かった畜生だったが、ここで予期せぬアクシデントが起こってしまった。
なんとイギリスではオリンピックが開催していたのである。「(世界中のアスリートがいるのに原爆投下は)いかんでしょ」と考えた畜生。
方向転換して、北海道あたりに爆撃をしようとしたところで突然の頭痛に見舞われてしまい韓国に墜落、ネトウヨに英雄として祀られるという哀れな最期をとげた。
この件について大正義巨人軍原監督は「なでしこという顔ではない」と五輪女子サッカー代表に苦言を呈した。

野球もカッスも間に合わん模様