巨人小笠原、ロンドンの時計塔で絶頂射精し死亡

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1風吹けば名無し
イギリスのロンドン334番街、ボウカーストリートにおいて娼婦が斬殺される凄惨な殺人事件が多発していた。
フルスイングで胴体を真っ二つに切断する、と言う特徴と
犯行後に大量の精を死体に中出しする手口から犯人のあだ名は「切り裂きカッス(38)」
犯人の人物像がつかめず警察の捜査が難航している中名乗りを上げたのは稀代の名探偵と話題のシャーロックオオマツ。
「こんなもんDNA鑑定すれば一発だろ」「334番街限定ならずっと張り込んでればいいだろ」などと斬新な推理を連発し、ついには犯人を特定。
なんとロンドンを震撼させ「切り裂きカッス(38)」と恐れられた殺人鬼は萎びたキンタマ顔の巨人小笠原だったことが判明した。
追い詰められたカッスは時計塔に立て篭もり徹底抗戦の構えを表明したが足を滑らせてあっさり飛び檻、空中で絶頂射精し無事死亡が確認された。

この件を受けて大正義巨人軍HARA監督は「娼婦一人で一億、手痛い出費でした(ガッカリ」と若さゆえの過ちを悔やむコメントを残した。
なお、明日の引退セレモニーには間に合う模様。