ロンサム・カッスの死

もし畜生に天国があるとしたら、「孤独なカッス」はもはや孤独ではないだろう。
推定38歳の畜生「シナキン・ロンサム（孤独な）・カッス」は、現地時間6月24日、サンキュー・カッス島にあるカパカパ国立公園内のクビアン・ダーウィン研究センターに設けられた飼育施設の中で死んでいるのが発見されたようだ。

　他の畜生を寄せ付けなかったことで知られ、「ロンサム」もそこから付けられた。移籍系畜生選手の亜種、ノースサムライ（学名：syauessen）唯一の生き残りだったと考えられている。

　国立公園の声明によると、長年カッスの世話をしてきた飼育係のハラ・タツノリ（yoruno wakadaishou）氏は、カッスが「球場の方に向かおうと身体を伸ばしたまま、息をしていないのに気付いたことにした」といい、「嬉しい驚きだった」と語っている。

　カッスは動物の中でも特にキンタマが大きく、優に100歳を超えても生き続けることができるはずだった。これまで記録に残る中で最も長寿の個体は114歳だと考えられている。

　カッスのからだは現在、起きるのを防ぐため冷蔵設備に保管されており、今後は死因を特定するための解剖が行われるという。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120626-00000000-natiogeo-int

サンキューシャウエッセン

サンキューカッス

ハラ・タツノリ（yoruno wakadaishou）氏すき

グッバイカッス

悪くない
だが

＞今後は死因を特定するための解剖が行われるという。

これを活用してほしかった

キンキンアンキンレベルまでネタを持ってきて欲しかったな

悪くない

しんみりするカッスレ

>>6
原コメ読むと「気付いたことにした」だからまだ生きてるようにも取れる。
起きるのを防ぐために保管してるし、死因は死因解剖やろなあ