巨人小笠原、全身を癌に冒され死亡

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1風吹けば名無し
原監督が不倫を告白していた頃、医師はカッスに余命を宣告していた―――
「球界の癌」こと巨人小笠原(38)が癌に冒されていることが発覚した。
畜生に残された時間は、わずか3日と34時間。
手術をしようにも、全身が癌に冒されどこを切っても癌の金太郎状態。
「カッスボロボロでワロタ」と患者に気を遣いフランクに宣告してくれた医師の頭をフルスイングで粉砕すると
カッスは「(安楽死されちゃ)いかんのか?」と死刑判決を受けるべくリリーフカーで人々を轢きつつ裁判所に向かった。
しかし裁判長もこの日ばかりは病魔に苦しむ被告に温情判決を言い渡す。
ちょうど3日と34時間の懲役を言い渡すとカッスの穴という穴から抗がん剤を投与し
副作用の脱毛と嘔吐に苦しみながらカッスは短い刑期と人生を無事終了し、無言の出所を果たした。
この件に関して大正義原監督は「死に直面した人間は何でもできるね(ニッコリ」と清武氏が癌に冒されている可能性を示唆した。
なお好調な巨人の癌として次の試合には間に合う模様。