巨人小笠原、運動会に飛び入り参加

先月、東京都文京区のからくり小学校で行われた運動会に、巨人小笠原ら野球選手数人が飛び入り参加していたことがわかった。

巨人小笠原は、まず開会式で開会の言葉を述べていた校長先生のマイクを奪うと、
紫外線が肌に与える影響、自身が小学生のときの運動会の騎馬戦で同級生数人が死亡したエピソードなどを3時間に渡って披露。
続いて壇上に上がった脇谷氏が点数インチキ講座を行ったのち、小笠原の絶頂射精を合図に盛大に運動会は開幕した。

児童らが赤組、白組に分かれて行われたこの運動会は、両軍による脇谷氏直伝の壮絶な騙し合いにより途中まで接戦が続いたが、
終盤に行われた棒倒しで白組に参加した西武の中継ぎ陣が赤組に大量の得点を許し、そのまま赤組が優勝する運びとなった。

閉会式では二岡氏が登壇し、校長先生と児童の母親が五反田のラブホテルに入っていくのを目撃したエピソードを披露し会場を沸かせると、
続いて壇上に上がった駒田氏の「とりあえず、お疲れ」との締めの挨拶で、和やかな雰囲気のまま無事運動会は閉幕となった。
なお中日の選手は全員参加を辞退し保護者らの袋叩きに遭った模様。

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脇谷氏が点数インチキ講座を行ったのち、小笠原の絶頂射精を合図に……

小笠原？