巨人小笠原、東尾理子の腹に渾身のフルスイング

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1風吹けば名無し
妊娠5か月のプロゴルファー、東尾理子のもとを動く不良債権こと巨人小笠原(38)が訪れた。
手始めに自慢のシナキンをこすって絶頂射精し、「ババアでもイケないことはない」と
コメント。東尾のお腹の子供がダウン症であることに対しては、「30を過ぎると羊水が腐る」
「昔は出来損ないだとわかるとその時点で殺していた」と親身になって助言した。
せっかくなので出来損ないの始末を買って出た巨人小笠原は東尾のお腹めがけて渾身の
フルスイングを見せるもシナシナと衰えたスイングでは仕留めることができず、大投手東尾修
のビーンボールをキンタマで受け止め、見事死亡した。
これを受け大正義巨人軍原監督は「出来損ないは彼の方だったね(ガッカリ。(ボウカーに)切り替えていく」とコメント。
なお引退試合には間に合う模様。