巨人小笠原、人類の英知ウォシュレットに挑むも死亡

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1風吹けば名無し
偉大なる人類の英知「ウォシュレット」にあの畜生が勝負を挑んだ、そう巨人小笠原内野手終身名誉死刑囚容疑者(38)である。
デキる野郎は大体日本のトイレに居る、そんな噂を耳にしたカッスは早速小学校の女子トイレに潜入すると
個室全部に上から水をぶっかけるファインプレー。仕上げに絶頂射精で個室内の幼女をデコレーションした。
勢いそのまま好きな子のリコーダーを肛門にぶち込みうんこ味に仕上げた後、屁でドナドナを吹きつつ死亡するなどの珍プレーも飛び出したが
当初の目的を思い出したカッスは女子トイレへトンボ返り。シャカシャカ走りで1年〜4年を同時にレイプするサイクルHもこなしつつ
女子トイレにたどり着くやいなや便器に座りビデを使用し、「これが小学生女児のマンコの位置・・・」と呟くも水圧で宇宙まで吹っ飛び無事死亡した。
この件について中日の英智は「ぼくヒデ」とコメントし、記者を挑発した。

なお小笠原デーには間に合わせる模様。