巨人小笠原、チック嫁を訪問

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1風吹けば名無し
「私自身胎内から出る喜びがあった」
ソフトバンク内川聖一・長野翼夫妻に待望の第一子が誕生した。
この一報を聞きつけた2軍で暇な巨人小笠原は「(お祝いしなきゃ)いかんでしょ」と
自分のイチモツを前面にラッピングした痛リリーフカーに乗り福岡市内の病院へ向かった。途中小児科に立ち寄り幼女をサクッと強姦しつつ夫人が待つ病室へ到着。
出産を終えたばかりの嫁と対面するや「畜生の子を孕んだ功績はデカいぞ長野(ちょうの)!」「村田の子供みたいにならなくて良かったな」
「名前はベタに両親から1文字ずつ取って聖翼(せいよく)ってのはどうだ?」と熱い賛辞を送った。
するとベッドの横で寝ている娘を発見。「あやしてあげよう」とはりきる畜生。まずは内川とカッスの年棒格差を丁寧に説明する「高い高い」。
2軍落ちの鬱憤を晴らす「いないいないハラー」。極めつけは「一足早いお年玉」と言いキンタマを顔に乗せる離れ業をやってのけた。
この行為に畜生の嫁も激怒かと思いきや元報道アナ。「球界の偉大な先輩にお言葉を頂けるなんて。さすが北のサムライ。サンキューガッツ」と大人の対応を見せる。
これにはカッスも謎の頭痛を起こし、もたれかかった先にあった出産祝いの日本ハムのお中元にとどめを刺され無事死亡。そのまま霊安室への移籍が決まった。
この一件に対し大正義巨人軍原監督は「僕からもお祝いしなくちゃね(ニッコリ」と内海・越智両投手のソフトバンクへの無償トレードが発表された。
なお母子ともに健康な模様