巨人小笠原、杉内のノーノーに貢献して死亡

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1風吹けば名無し
完全試合という大記録が達成されようとしていると知った畜生。
すぐさまジャイアンツ球場を飛び出すと、リリーフカーをタクシー代わりに、からくりドームへ急行した。
試合はすでに9回、裏金コンビによって先制した大正義軍は、強奪した糞糞によって完全試合をなしとげようとしていた。
「(こんな汚い完全試合は)いかんでしょ」と言い放ったキンタマは楽天ベンチに乱入。
まずは汚い面の守備固めの代わりに打席に入ると、ベンチで糞糞の利き手を粉砕しようとマウンドへ突撃。
あと一歩のところまで糞糞追い詰めた畜生だったが、乱入してきた謎のゴリラに阻まれ作戦は失敗。東京湾で夜釣りの餌となった。
次は代打の西武のキャッチャーのパチモンに代わって打席に立ったが、乙女村田のフルスイングを食らい飛翔。空調に乗ってスタンドインしたがファールの判定を受けて死亡した。
とうとう9回2アウト、楽天の27人目の打者は巨人小笠原(38)だ。衰えた自分では敵わないと考えた畜生は、自慢の精液で糞糞の目を潰す作戦を実行。
涌井の今の心境を考えながら股間をシゴくとすぐさま絶頂射精。大量の精液で糞糞の目を潰すことに成功したキンタマは、どや顔で四球を選んで完全試合を阻止した。
しかしこれには愚かな大正義ファンも憤慨。巨人小笠原を確保すると、この日の糞糞の奪三振の数だけ体を分割することを提案。28人目の打者が三振した後、カッスの尻を2つに割って殺害した。
この日の試合について大正義巨人軍原監督は「ベストピッチでしょう」と二軍のヘボピーには目を向けず、糞糞を褒め称えた。
なおカッスは昇格しない模様。