巨人小笠原、汚華詐薔薇事件を起こす

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1風吹けば名無し
本日未明、水道橋からくりドームの入場門に巨人脇谷の生首が置かれるという凄惨な事件が発生。
付近では先日から幼いルーキーや育成選手が襲撃されるという痛ましい事件が発生しており、警戒を厳にして対応していた矢先の出来事だった。
しかし、現場で発見された生首が落球した手紙から「汚華詐薔薇精斗」と銘打った犯行声明が見つかり、その安直なネーミングから警察は即座に巨人小笠原(38)が犯人と断定。
早速身柄の確保のためにジャイアンツ球場へ赴いた警察だったが、そこに待ち受けていたのはやはりバットを持ったカッス。
「さあゲームの始まりだ」と勝手にプレイボールを宣言し徹底抗戦の様相を見せたカッスだったが、ベンチからは誰も同調しない。
その様子に「(見殺しは)いかんでしょ」とベンチめがけ訴えたカッスだったが、334人の警察の威嚇射撃により射殺。事件は異例のスピード解決となった。

一部始終の後、犯行声明に目を通した大正義原監督は「本当に愚鈍なのは誰なんだか…」と呆れ気味だった。
なお、そろそろ一軍戦には間に合うもよう。