巨人小笠原、B-CASカード挿入口にイチモツ挿入

このエントリーをはてなブックマークに追加
1風吹けば名無し
大正義川崎巨人軍球場で天高く積み上げた育成選手を前に年俸自慢をしているのは巨人小笠原、もとい暇人小笠原。
退屈しのぎに始めた年俸自慢も当然の如く聞き流されるようになり、暇を持て余したカッス。
ポケオナに耽っている間髭を伸び放題にしたせいで自然死するなど、どうしようもなく不抜けていた。
そんなカッスの惨状を見かねたのは大正義育成の巨人軍の栄えある育成選手ワッキこと巨人ワキガ。
「テレビの映りが悪いんじゃないですか?」と、畜生のエンターテインメント不足を指摘。いま話題の改造B-CASカードの製法を指南した。
早速ワッキからAmazon価格¥2,093のカードリーダーを33万4千円で購入したカッス。巨人ワキガが
「B-CASS*****を挿入してください」と印刷に失敗したハウツーを適当に読み飛ばしたカッスはカードリーダーへとイチモツを挿入。程よい狭窄感にたまらず絶頂射精。
DNAからすぐさま7年前のある侍の個人情報が開示されると、ショックでカッスの魂はネットの海へと四散。めでたくネット上を漂うノイズの仲間入りを果たした。
この次元を越えた大型移籍についてコメントを求められた大正義原監督は「ツネオー!選手こうてくれー!!」と、なぜか関西弁で新戦力の補強を求めた。
なお、ネットを媒介にして各地で第二・第三の巨人小笠原が生まれるまで、あと…