巨人小笠原、ダイイングメッセージを残し死亡

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1風吹けば名無し
BOW月BOW日のからくりドーム。何者かの打球を股間に受けて死亡している巨人小笠原が一塁ベース上で発見された。
死体の右手には砂、左手には陰毛がそれぞれ握り締められており、アンツーカーには”T”の文字が書かれていた。
この事件現場にタマタマ居合わせたのがこの日試合観戦に訪れていたあの「眠りのスヤ野」で有名な無職菅野。
「叔父さんの名にかけて!」とさっそく捜査に乗り出したものの、寝言は寝て言えと警察官に一蹴され帰宅、無事就寝した。

まず警察が注目したのは右手の砂。砂遊びを連想させ尚且つイニシャルがTであることから東野をリストアップしたがどうも興味を魅かれず容疑者から除外。
次に左手に握られた陰毛をDeNA鑑定したところ、長野のモノであると判明。
”T”に関してはカッスがCHONOをTYONOと勘違いしたんだろうと決め付け、長野を犯人と断定し逮捕状を請求した。
しかしすんでのところで「(長野に犯罪者の汚名は)与えられねーわ」と亀井が自ら出頭し緊急逮捕。事件は幕を閉じた。

事件解決後、大正義原監督は「しっかりと罪を償ってこい。腹でも切れ」と亀井をグータッチで送り出した。
なお、真犯人は原