巨人小笠原、反原発活動を鎮圧し死亡

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1風吹けば名無し
「巨人小笠原発」「永久機関」としておなじみの巨人小笠原(38)が反原発活動を鎮圧していたことがわかった。
都内の反原発デモ会場へ赴いたカッスは、早速会場周辺の旗やデモ参加者に絶頂射精。文字通りのチン圧を開始した。
途中、中日和田を瀬戸内寂聴と見違え、誤って強姦するというハプニングも起きたが順調に破壊活動を続けた。
フィニッシュは本部への急襲。「再生可能エネルギーの底力を見せつけてやる」と今日一番の絶頂射精。
しかし、これが大誤算。デモ隊を壊滅させたのは良いが、あまりの射精の威力に自らも溺死。
さらに臨界したカッスの精液は日本中の穴という穴に入り込み、老若男女9800万人が妊娠するという人類史上最悪の人災となってしまった。
この事態に大正義原監督は「カッスは再生可能エネルギーだから。俺の言いたい事わかるよね(ニッコリ」とカッスとの子を抱きかかえながら語った。
なお、巨人小笠原は次の試合には間に合う模様