巨人小笠原、首相になる

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1風吹けば名無し
2012年、球界の畜生は政界の畜生へと変貌を遂げる―
巨人小笠原内野手終身名誉死刑囚容疑者(38)は一国の首相になっていた。
「人類総キンタマ」「強姦合法化」「0歳から結婚可能」をマニフェストに掲げる大正義内閣の支持率は高く、33.4%で安定している。
TIGERS SOULとGIANTS PRIDEが一つの内閣に宿った稀有な例として、各国から注目を浴びているようだ。
しかしそんな大正義内閣にも今緊張が走っている。そう、北朝鮮との関係についてである。
「(テポドンを撃っちゃ)いかんでしょ」と呟いたカッスは早速からくりドームに迎撃ミサイルKTMω(キンタマスリー)を配備。
KTMωはその名の通り、3コスリで絶頂射精へと達し4億3千万の精子により弾道ミサイルを無力化するという装置である。
あくる日の午後3:34分、テポドンがからくりドーム上空を通過するのを確認すると巨人小笠原ことKTMωは絶頂射精。
テポドンの無力化には成功したが、落下してきた破片をキンタマのシワを広げ受け止めようとしたところ無事死亡した

この件について大正義巨人軍原監督は「内角を攻めたい」とダジャレを飛ばしフロントから厳重注意を受けた。
なお次の試合にはまにあわんもよう