巨人小笠原、長谷川亮太と対談する

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1風吹けば名無し
ついに"顔面陰茎チンコフェイス"と"顔面睾丸キンタマフェイス"の夢の対談が実現した。
この長谷川、某匿名掲示板において個人情報が流出。そして怖くて大学に行けないとのこと。
そこで弁護士界において絶大な権力を持つ、このキンタマ面の弁護士に相談をしに来たというわけだ。
クシャクシャになったブサイクな泣き顔で「助けてください!特定した奴らを返り討ちにしてください!」と泣きつく長谷川。
それに対し、その発言に笑みを浮かべるKNTM弁護士は「(特定作業に参加してちゃ)いかんのか?」と自身も特定活動に加担していたことを急に自白。
母親のナプキンでオナニーしていたこと、地震の初期微動でオナニーをしていたことなどの恥ずかしい記録を暴露すると、初SEX日記まで目の前で音読する有様。
顔を真っ赤にした長谷川は「俺は相葉に似てる」「俺はyasuに似てる」などと虚言を繰り出し、さらに嘘で塗り固められた自分語りをはじめる始末。
呆れたカッスは嘘と虚言を作り出す腐った脳天を―フルスイング―そのまま息の根を止めると、鼻についた大きなニンニクをもぎとり吉見に注射、肉離れを起こさせ離脱させた。
その後、うっすらと髭を生やした男が長谷川の被害にあった人々の心のケアをしていると報告が数々寄せられた。
この件に関して大正義巨人軍HARA弁護士は「以前ガチで同じチームだっただけになんとも言えないですわ・・・・」と口数少なく場を後にした。
もう長谷川は間に合わんもよう。
※なおこの長谷川亮太と国士舘大学に進学した新一年生長谷川亮太は別人である。