巨人小笠原、再びpure soulに自分を重ねる

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1風吹けば名無し
「ミルク代の為の賢さも 今ひとつあくびがでるの」と
誰かの足が震えても 金はみんな欲しいだろう
首位打者と三番の場所に ハムを拒否った長野座るとき
俺を大事にしろよなんて 率からか言えなくなっていた
稀哲にはなりたくないと 勝ち取った金もあったな…
あの日々の一場がなぜに こんなにもお高く見える ずいぶん 高くて 那須野は五億で
二人肩を並べて 散々だけど
下位は下位のままじゃいられず 北に形を変えるだろう
共に生きる幸雄 金村よ 僕はうまく率を残せるだろうか
よくできた契約の果てに 悩みぬく世の中は金
平凡で精子のついた二ゴロでも 切り替えると伝えてほしい
oh 長打の記録を 水増しするほど 必死でいました 死亡しても間に合わせるほどに oh oh