巨人小笠原、蚊に刺される

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1風吹けば名無し
満開の桜も散り、夏の訪れを感じる季節。
夏の天敵・蚊もこの気温を歓迎ムード。
一方、野球界の天敵も暖かなそよ風に誘われてタマ川河川敷付近に出没していた。そう、巨人小笠原(38)だ。
必死に素振りをする畜生を尻目に1匹の蚊が血を吸引。それに気付いたカッスは蚊に対し、「(勝手に吸っては)いかんでしょ。吸うにしても事前にお伺いを立てるべき。」と蚊を一蹴。
しかしながら局部を9800箇所、334リットルの血を吸われ大松氏の「話が通じるわけないだろ。」との助言も虚しく"蚊ッス"となり死亡した。
そのころ大正義巨人軍原監督は「シーズン序盤。まだカッカする場面じゃない。」と冷静に語った。
なお、明日の試合には間に合う模様。