巨人小笠原、幼稚園児の投げた球にぶつかって死亡

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1風吹けば名無し
「(野球を知らない子どもが増えるのは)いかんでしょ」―――。
野球人気の低迷に、あの畜生(38)が立ち上がった。人類のボウカー、金玉界の太陽こと巨人小笠原だ。

23日、カッスは国会でご自慢のイチモツで議員を脅すと、幼稚園での野球を義務化する通称「国民皆正岡子規民法」が成立させた。
早速ちーん(笑)幼稚園へシャカシャカ走りで向かったカッスは、途中でクマに食べられ死亡するアクシデントもあったが、無事に到着。
初めてグローブを手にする幼稚園児の愛らしい姿に、カッスは顔中をキンタマのしわにして笑ったが、その後ムラムラと欲情し、次々とレイプを始めた。
畜生の蛮行を食い止めるため、一人の園児がカッスに向けて糸を引くような白球を投げた―――。

「投げたのはストレート。悪い流れを止めたくて、気持ちで投げました。結果が出せてよかった。」
園児の投げたボールはカッスに命中、無事に畜生の息の根を止めた。
この件について、大正義原監督は「将来性と運命を感じるね。球団には栄養費をどんどん出して貰いたい」とコメントし、裏金による囲い込みを示唆させた。
なお、明日の試合には間に合う模様。