巨人小笠原、ミサイルの発射実験を行い死亡

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1風吹けば名無し
北のミサイルが空を舞い、股間のミサイルは膣を射つ―――そんなニュースが紙面を飾るはずだった。
しかし全裸で待機していたカッスの想いとは裏腹に、ジョンウンの指は発射ボタンを押さなかった。
「(かぶせてくれなきゃ)いかんでしょ」と嘆きながら古都に舞い降りたキンタマ。
「(股間のテポドンの発射実験をしちゃ)いかんのか?」と観光客に向かって絶頂射精をしたものの
前触れもなく現れた大松記者に「股間のミサイルとか言ってどうせいつもの射精だろ?」
「カッスの射精はありふれた日常、記事にする価値なし」とばっさり切り捨てられてしまう。
ならば自分も発射実験中止と股間を扱く手を止めたカッス。摩擦から解放されたペニスはみるみるうちに萎んでいく。
このちっちゃなおちんちんが意外に「カワイイ!」と舞妓に大人気。萎びたキンタマいけるやん!
そんな妄想をしている最中に轢き殺された巨人小笠原さんの追悼試合は本日18:00からからくりドームにて行われます。