里崎「今日ははやとの腸内に来たで〜」

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1風吹けば名無し
里崎「はやとの腸内、暖かくて、柔らかくて、もう最高や。あ、はやとの柔毛の襞々にウンカス付いてるで〜?」
坂本「ごめんサト、汚いもの見せて。ちゃんと洗ったつもりだったんだけど…」
里崎「全然汚くないで!はやとのウンカスならいくらでも食べれるわ(ヒョイパク」
坂本「ウンコを食べるなんて……お腹壊しても知らないぞ?」
里崎「大丈夫大丈夫!はやとのウンコでお腹を壊す訳が…ウッ!(ギュルギュルギュル」
??「よぉサト、今日の昼食はカレーライスだったみたいだな」
里崎「その声は小谷野!?どこにいるんや!?はやとの腸内にはウチしか…」
小谷野「お前の腹の中だよ!坂本の腸内で大腸菌として繁殖し、お前が食べるのを待ってたんだよ!」
里崎「そ、そんな!?ウチの腸内で何する気や!?」
小谷野「このままお前の腸内で繁殖して、肛門からひり出て擬似出産を体験させてやる! 」
坂本「大変だ、腸内でサトが擬似妊娠しているのに、体内の出来事だからどうすることもできない!」
里崎「いやぁああ!助けてぇ〜!はやとぉおおおおおおおおおおおおおお」