巨人小笠原、かもめ第三小の2選手を獲得し死亡

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1風吹けば名無し
まさかの開幕ダッシュ失敗を受け、大正義巨人軍の各員に即戦力助っ人の発掘が命じられた。
そこで巨人小笠原が目を付けたのが、現役67年目を迎えるかもめ三小の大ベテランコンビ、磯野と中島である。

指名挨拶もせずに世田谷・磯野家を訪れたカッスは、邪魔なサザエさんを強姦し強制的にチョキを出させ始末すると、
「磯野〜野球しようぜ〜」の一言でカツオ(32)と契約を締結。
続いてアメリカへの転校が立ち消えになった中島(29)を救済し、見事大型補強に成功した。
さっそく空き地スタジアムで入団テストを兼ねた親善試合が行われることになったが、
ここで調子に乗ったカッスはフルスイングで場外ホームランを放ち、お隣の窓ガラスを破壊。
激怒した波平(39)によって物置に閉じ込められ、3時間半後に白骨死体で発見された。

この件についてハラちゃん(53)は「戦力が足りないですー」などとほざき、からくりドームは元木氏ねの大合唱に包まれた。
なお、次の日曜日までには復帰できる模様。