巨人小笠原、普通のキンタマに戻りますと引退表明

このエントリーをはてなブックマークに追加
1風吹けば名無し
開幕2試合で無安打の巨人小笠原(38)が、突如引退を表明した。
からくりドームで記者会見を開いたカッスは、引退の理由について「射精のキレが悪くなった」「よく考えると強姦は犯罪」などと説明。
すっかりしなびたキンタマ顔で語る連敗の戦犯に対し、駆け付けた報道陣は拍手喝采。
隣に座る大正義原監督も聖域を追放できることにご満悦の様子だった。

早速死刑執行が行われることになったが、カッスは「今日は何の日かな?」とニッコリ。
「(引退は)うっそぴょ〜ん」と騙された4月馬鹿たちを嘲笑ったが、時既に遅し。
マウンドに引きずり出され、久保・山口・越智ら昨日も元気に失点したファイヤーマンが油を注ぎ着火、大炎上し無事死亡した。

この件について原監督は「一塁には高橋や亀井を回して、外野に若手を起用するプランもある」と、大田ニーに言及した。
なお明日はスタメン落ちかもしれん模様。