巨人小笠原、イタリアにて客死する

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1風吹けば名無し
「からくりの種馬」こと巨人小笠原(38)が、隅田川に飛び込んだのはつい1週間前のこと。
自慢の魚雷で高速潜航、途中まぐろに衝突され死亡するアクシデントがありながらも、カッスは無事イタリアへの上陸に成功。
パスポートを求める入国審査官にはキンタマを見せ強引に顔パス、GG佐藤が移籍したボローニャへとリリーフカーを飛ばす。
球場に到着すると早速「チンコがボローニャ」などの低レベルなギャグを連発。
更に、北京でのGGの落球をイタリア人ファンの前で真似してみせるなどやりたい放題のカッス。日本の恥っぷりを十分に知らしめた。
その後、自身の生クリームでカルボナーラを作ったり、赤ワインを白ワインに変えて遊んでいた畜生の元へ届いたのは逮捕状。
不法入国、猥褻物陳列、スピード違反の猛罪賞により、本人不在のまま3分34秒のスピード結審で死刑が確定していた。
「種付けがまだだ」と判決に遺憾の意を示すカッスだったが、まもなく警察と裏で繋がったリーゼントとドレッドのマフィア2人に捕らえられる。
そのままアドリア海の藻屑となった。
これについて大正義原監督は「ボウカー、大田、長野で(ニッコリ」と述べ、亀井の次の派遣先がイタリアに事実上決定した。
なお、開幕には間に合う模様。