巨人小笠原、イチローと対面し死亡

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1風吹けば名無し
日本の宝と日本の恥部が相対する――
本日、大正義軍の巨人小笠原内野手(38)は明日対戦予定のシアトルマリナーズに所属するマリナーズイチロー(38)と対面した。
からくりドームで行われたマリナーズと猛虎阪神の試合後、イッチが一人バットを振っていると突然リリーフカーに乗ったカッスが自身の股間のバットを振り回しながら登場。
カッスはイッチと顔を合わせるや否や「43歳の老人にHRを打たれて負ける球団は楽しいか?」「日本のBクラス球団にも勝てないなんてマリナーズじゃなくてマイナーズだね。」とワンツーパンチ。
これにはイッチも「そういえば君の年俸はいくらだっけ?僕は1800万ドルだよ。」とカッスもビックリの年俸自慢で言い返す。
何も言い返せなくなったカッスはイッチに襲いかかるもののたまたまイッチの背後にいたマリナーズ川アの手により逆に撲殺された。
その後、イッチと川アは手をつなぎながらラブホ街に消えていった。
この件に関し大正義軍原監督は「邪魔が入らなければ菅野とイチローの対戦見れたな。(ムッスリ」と菅野の獲得失敗を嘆いた。
なお、明日の試合では両者とも出場するとみられている。