巨人小笠原、中央競馬に参戦し死亡

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1風吹けば名無し
「(アソコが)ウマナミなのね」でおなじみ巨人小笠原が、中央競馬に出走した。
交流戦の一貫として実現したこの企画。後藤騎手に暴行を受けながらも、パドックについたカッス。
そこで畜生は熱い視線に気が付く。大正義原監督である。
「9800万単勝で買ったから(ニッコリ」上司のよしみか、新手の嫌がらせか。カッスにかつてないプレッシャーが重くのしかかる。
ここで俺が負けたならタツノリの生活がままならぬ。ついでに俺も首になる。
しかし冷静に考えてシャカシャカ走りで馬に勝てるわけがない。追い詰められるカッス。
客席では毒光が喚いていた。毒光?ここでカッスは起死回生の策を思いつく。
レースが始まるとカッスは直ぐ様他の馬に乗り移ったった。そのまま相乗りしてゴールを目指すという作戦である。
しかし大人二人分の重量に馬が耐えられるはずもなく、カッスを乗せた馬は最下位でゴールイン。
「おまえの嫁よかったぞ」と和気あいあいと三浦騎手とルージングラン最中拘束されそのまま毒光氏と共に馬裂きの刑となった。
なお、後日大正義球団事務所から9800万円が横領されたことが発覚し、都の県警は清武氏の犯行とみて捜査を進めている。