巨人小笠原、隻腕ノーヒッターと対談する

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1風吹けば名無し
隻腕の大投手ジム・アボットとタマキンの大打者巨人小笠原。そんな夢の対談が実現した。
リリーフカーで海を渡ったカッス、アボット氏に会うなり「作りかけのガンプラか何か?」と小粋なキンタマジョークをプレゼントすると
「へぇ、左利きなのか。珍しいな」「オナニーでもイチモツからティッシュにアボットスイッチするんだろ?」とやりたい放題。
しまいにはてのひらだけ無いのは中途半端と難癖をつけはじめリリーフカーで轢いて右腕を肩口から切断、
さらに左右のバランスを取るためバック走行で左腕も処分し満足顔。

そこで畜生は彼が野球選手だった事を思い出し、慌ててノックをしようと持参したボールを取り出すがそれはボールでなくZ武。
しかし気にせずそのままフルスイングすると、ピッチャーライナーが頭部直撃。砕け散るカタワ2人の頭。
打球の破壊力を確認したカッスは低反発球への対応に自信を持ち颯爽と去ろうとするも、
たまたま甥のキャンプを見にアメリカを訪れていた男性(53)らに取り押さえられ逮捕。その場で死刑確定し執行、無事死亡した。
この件について黒く日焼けした原監督は「あの男の右手こそ無くなるべきだった」とドラフトの失敗を悔やんだ。
なおアボット氏の遺体は修復、改造され『ラストシューティング ジムver.』として落合博満記念館に飾られる模様。