巨人小笠原、アメトークに登場

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1風吹けば名無し
「僕達は、畜生芸人です!」
巨人小笠原内野手容疑者(38)は自身の持ち込み企画が採用され喜びの絶頂射精。精液まみれの体でテレビ朝日へ向かった。

歴戦の畜生を乗せたリリーフカーで登場したカッスはひとしきり観客を強姦した後、「そもそも畜生てなんなん?」と無知なキノコをフルスイングで追放し番組がスタート。
まずは新鋭の畜生の為にあだ名をつけるカッス。杉内に「糞糞クソ野郎」、テレビには「壊れた脇谷」など親しみやすいあだ名を授けた。
「古巣への批判あるある」では、「元主砲が焼肉ばかり焼いていた」「現主砲が冷温停止している」など、顎が酸っぱくなるほど披露されてきた畜生発言が今一度繰り返され会場は大盛り上がり。
これに対しカッスもひとしきりの年俸自慢のあと古巣批判にかかろうとしたところ、謎の頭痛に襲われる。
その直後、大松尚逸の「俺日ハム戦でノーノー阻止したことあるんすよ」という発言で睾丸が爆発、無事死亡が確認された。

カッス死亡後もなごやかに進行した番組は、最後にゲストのゆのさんから「福岡時代の活躍はいずれ黒歴史になるんでしょうね(ニッコリ」と糞糞クソ野郎への熱いエールで幕を閉じた。
なお次の試合には間に合う模様。