巨人小笠原、It とThatで強調され死亡

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1風吹けば名無し
開幕まで一ヶ月と迫った巨人は1日、都内の中学校で『特別授業』を行った。3年一組34名の生徒の前で、ホールトンら助っ人組が即席の英語教室を開催する中、下半身をしごきながら登場したのは巨人小笠原特A級戦犯(38)。
畜生は教室に入ると同時に、通訳を務めていた女性教師をレイプ。唖然とする選手・生徒を尻目にぐう畜イングリッシュの幕開けだ。
今回の授業は強調構文。強調したい語句を前に出し、ItとThatで挟む。畜生は黒板に向かって絶頂射精すると、ザーメンをなぞり次々と例文を挙げていく。
It was Mathieson that nearly killed Kajimae.「加治前を殺しかけたのはマシソン」
It was Katsunori that allowed 6 stolen bases in his last game.「引退試合で6盗塁を許したのはカツノリ」
It is Tani that is married to a monster.「美人の奥さんと結婚しているのは谷」
It was Komano that missed a PK.「絶対に許さない、顔も見たくない」
不適切ながらもわかりやすい解説に生徒は大絶賛。「なぜ英語ができて国際試合で打てない」と野次を送った生徒には、畜生の渾身のフルスイングで応え保健室送りに。
教室が歓声と精液の匂いで満たされたころ、何気なくボウカー外野手が黒板に書いた
It was him that used to play in Nippon Ham Fighters. 「かつて日本ハムでプレーしていたのは彼だ」
という文章を見るやいなや、頭痛が畜生を襲う。強調されたキンタマがみるみる膨張、破裂し死亡した。突然の訃報を受け大正義巨人原辰徳監督は「開幕投手を務めないのは内海。先発ローテから外すのは東野。」と取材陣に改めて強調。
なお、新学期には間に合う模様。