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風吹けば名無し:
いつまで経っても死刑が執行されない麻原彰晃死刑囚に憤りを露わにする男がいる。終身名誉死刑囚こと巨人小笠原(38)だ。
畜生は「(死刑囚は死ななきゃ)いかんでしょ」と呟くと、思い立ったが執行日とシャカシャカ走りで東京拘置所に向かった。
道中、急がばレイプと日課の強姦を済ませた畜生は、麻原の娘を駅弁ファックしながら颯爽と面会所に乱入。
早速犯し飽きた肉の塊をシュレッダーに叩きこむと、開口一番麻原への凌遅刑執行を提案した。
これに対して麻原さんサイドの弁護人は「死刑制度自体に反対」「ダンや西岡に比べたら麻原の罪は軽い」と主張。
双方の意見を受けての慎重な審議の結果、カッスの死刑が即時決定した。
畜生は十字架に掛けられると両手足の甲を釘で打ち付けられ、麻原・弁護人・澤村らに石を投げつけられながら無事絶命した。
死体はそのまま東京拘置所に記念オブジェとして飾られ、三日目の夜。うっすらと髭の生えた磔の男は、目を開くと、渾身の力で絶頂射精。
熱いスペルマは津波となり、拘置所の畜生どもを押し流し、全てを飲み込む。かくして罪深き東京は白い海の彼方へと消え去った。
この件に関して大正義巨人軍原監督は「おれは・・・メシア!?」とコメント。記者たちに人類の総監督としての抱負を語った。
なお次の練習試合には間に合う模様。