巨人小笠原、シュタインズゲートの選択により死亡

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1風吹けば名無し
オガリンこと――自称『狂気のマッドサイエンスキンタマ・巨人小笠原(38)』――
夏のある日、ドクター大松の講義を聞きに五反田のラブホテルへと足を運ぶが牧田栗朱が何者かに酷使され死亡しているのを目撃。
ブルペンで変化球改良に勤しむダル(有)にメールを送信したことから世界線が変わってしまうことにより物語は始まった。

新しい世界線では牧田が先発に戻り酷使されない世界ではあったが、小瀬が屋上からダイビングキャッチを試みてしまう。
しかし、魔睾丸リーディングキンタマーを有する畜生はダルが開発した新変化球を身体にぶつけてもらうことにより、
それとは別に電子レンジと携帯を繋ぎ放電現象を起こし、同時に携帯からおはDメールを送り過去改編行いタイムリープマシンを完成させた。
だが、この世界線では必ず小瀬が死亡するようアトラクタフィールズが収束しており「残念だが当然」と割りきった畜生は、
タイムリープしては助ける振りをして突き落とすという行為をおよそ9800回ほど繰り返し爆笑しながら絶頂射精。
しかし、334回目の小瀬に「あなたは髭を剃ってはイケない」と言われたことが気になり2006年末の自分へ「髭 侍 ガッツ」と送ったところ
「お前は知りすぎた」と何者かからのメールを受信。数時間後、アメリカの機関MICERNの襲撃に遭いに無事射殺。マシンも強奪された。
この件に関して大正義巨人はらしぃ監督は「トゥットゥグゥー♪これがドラフト会議の選択だよ(ニッコリ」と過去改編による菅野の入団を喜んだ。