巨人小笠原、グーグル本社を訪問し死亡

今日未明、更生の見込みがないとされ晴れて終身名誉死刑囚となった畜生王カッス(38)がグーグル本社(米)を訪問するという事件があった。
事件の発端は、自らの評判を気にしたカッスがグーグルサーチエンジンで「巨人小笠原」と検索し、検索結果が「もしかして　カッス」と出たことに激怒、訴訟も辞さないとしてグーグル本社に直訴することを決意したことにある。
4億3000万の年棒自慢を片手に直線距離9800kmを時速334kmのシャカシャカ走りで縦断し無事グーグル本社に到着。
ビルに入ってまずオシャレなデスクを発見、「これはいくらだ。」とカッス。
金額を知ったカッスは「そうか、俺の両腕は4億3000万だぞ。」と年棒自慢をし、魂のフルスイングでデスクを破壊。
女性社員をひとしきりレイプし終わった後、グーグルのホームページを破壊し絶頂射精。
その後、一般市民からの通報を受けた赤靴下警察署勤務の不良警官MATUZAKA(31)が駆けつけ155kmのジャイロボールをお見舞い、無事死亡が確認された。
この件を受けて、大正義巨人軍原監督は「グーグルで菅野と検索するとまだ去年のドラフトが出てくるんだよ、何とかなんないのあれ？(ｶﾞｯｶﾘ」と、甥を気遣うコメントを発表した。
なお、ペナント開幕には間に合う模様。