巨人小笠原、陛下の心臓にバイパス挿入

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1風吹けば名無し
球界一の練習の虫、大正義巨人軍、巨人小笠原内野手(38)が天皇陛下の心臓を気遣い、キャンプに招待していたことが判明した。
「心臓を鍛えるには走るのが一番」と主張するカッス
畜生のこの訴えに、陛下も「一理ある」と賛同し、二人はベースランニングをこととなった。

シャカシャカと走るカッスの後ろをヨボヨボと付いて走る陛下であったが、9800周回った所でついに心停止
口をパクパクさせて痙攣する天皇を見て抱腹絶頂したカッスは
「(心臓にバイパス通しちゃ)いかんのか?」と陛下の心臓に陰茎を挿入し絶頂射精
絶命したことを確認すると、急いでリリーフカーで皇太子邸を訪問しフルスイングで殺害

「これで皇室継承権第一位だ」と付け髭をつけて秋篠宮になりすましたところ、謎の頭痛に襲われ死亡した。
これについて大正義軍原監督は「おクスリの時間だね(ニッコリ」とカッスの亡骸にクスリを投与して球場を後にした。
なおオープン戦には間に合う模様