巨人小笠原、宗教について考える 

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1風吹けば名無し
人自体を冒涜する存在である巨人小笠原が、生死について考えた。
「必要なのは人生経験」と言い、突如斉藤和巳の家へと突撃。その場で二時間流産キックを語り合った。
その時「腹の中で死ねば良い」というプブ論に感動した巨人小笠原は家にいたスザンヌに絶頂射精、即キックをかまし実行に移すという暴挙に出る。
しかし射精直後では孕まず、自らの将来に絶望した巨人小笠原は自死を選択。直後にアフィブログを見て即死した。
この件に関して大正義原監督は「考えるべきは生死より精子だね(ニッコリ」と下ネタによる熱いエールを送った。
なお、明日の練習には間に合う模様。