巨人小笠原、仮面ライダー334になるもキンタマ

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1風吹けば名無し
ピッ(3)...ピッ(3)...ピッ(4)...Standing by... ――変身(キンタマー)―― complete...!!
とある世界、世界はオルフェノクに支配されていた。
人類オルフェノク計画をもくろむ大正義巨人軍の野望を阻止すべく、一対のキンタマが勃ち上がった。
そう、世紀の畜生―巨人小笠原内野手(38)。ちなみに仮面ライダー334なんです。
ぐう聖キンタマカッスは、生き残りの人間を守るため、毎日のように女子(おなご)を強姦強姦アンド強姦。
絶頂⇒射精⇒孕ませの3連鎖を確立し、自分の種を人間に植え付けることにより見事人口増加に成功。
勿論、生き残った男には問答無用でフルスイング⇒オルフェノクの餌にするという畜生さ。
そして、彼の無尽蔵の精液、繁殖能力は大正義巨人軍にとって脅威であった。
この畜生を原社長が放っておくわけがない!大正義巨人軍は一人の刺客、もう一つの畜生のベルトの所有者・沢村賞沢村賞沢村くん(23)を送る。
サッワフォンを手に持ち、「もしもしモリマキさん〜?」この掛け声と共に変身すると、カッスを滅多打ち。MAX157キロ/hをほこる超速球を股間に食らわせる怒涛の連打。無事死亡が確認された。
カッスもライダー334に変身し、絶頂――射精―― 辺りが真っ白に染め上げられたとき、灰になるダイブツオルフェノクとイチモツが灰化しているカッスの姿があり、またもや無事死亡が確認され、世界はファイズによって救われた。
大正義巨人軍原社長は「ダイブツオルフェノクもいいけど・・・カンノンもほしいね(ニッコリ」と来年のオルフェノクドラフトへの抱負を明かした。