巨人小笠原、いちご農家になる

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1風吹けば名無し
ここはとある田舎。一人の国民的畜生がいちごを作っていた───
国民的畜生とは紛れもなくあの巨人小笠原(78)である。カッスのいちご栽培の方法は普通のいちご栽培とは少し違っている。
普通のいちご栽培は普通の水を使うが、カッスは灌水の際、水と自分の精液を33:4の割合で作った水を撒いている。
こうする事により、より濃厚でコクのある、なめらかないちごが出来るのだ。
また、カッスのいちご農園ではいちご狩りを開催している。今日もおいしいいちごを食べに430人の人がいちご狩りを楽しんでいた。
それを見て機嫌を良くしたカッスは「この練乳をかけて食べるともっとおいしくなるぞ」と、自分の精液をビニールハウスの中にばらまいた。
濃厚ないちごに、濃厚な精液。絶妙なハーモニー。それを食べた女性客達はあまりの美味しさにその場で気絶。さらに機嫌を良くしたカッスはその場にいた女性客を全員強姦。
一仕事終えたカッスは「他のハウスでも俺の精液を待ってる客がいるかもしれん」とシャカシャカ走りで隣のハウスに向かうが、いちごのつるに足を引っ掛け転倒。無事死亡した。
そこに現れたのは巨人澤村(63) 澤村は自慢の豪速球で全てのビニールハウスを破壊。残っているいちごを全て狩り、食糧難のアフリカに送った

なお来年の収穫には間に合う模様