巨人小笠原、パンクバンドBRAKMANを結成して死亡

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1風吹けば名無し
球界一の反体制派 大正義軍巨人小笠原内野手(38)が未だに復興が進まぬ被災地を励ますためにパンクバンドBRAKMANを結成した。

カッスは被災地に付くなり
「東北には部落がないと言われるが、私から見たら東北自体が部落だ!」と熱弁すると
続いて被災民の服ををフルスイングで脱がせてそのまま強姦し
「エタ避妊だ」とコンドームも付けずに絶頂射精する暴挙にでるなどして、場内を沸かせた。

そして一曲目を演奏しようとしたところを、部落解放同盟に襲撃され死亡した。
なお死体はボランティアで来ていたうどん屋の條辺さんによってうどんに加工され、被災者に炊き出しとして振舞われた。
これについて大正義軍原監督は「これがホントのカスうどんだね(ニッコリ」と吐き捨てた
なおキャンプには間に合う模様