巨人小笠原、しまじろうに噛み殺され死亡

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1風吹けば名無し
「(ラムリンの)腰に手を当て〜おしりふ〜りふ〜り♪」と獣姦を楽しんでいるのは、畜生でお馴染み巨人小笠原。
今日は、ちゃれんじ島を解雇された男達の収録でドット、カラクサ、ペイズリーの元を訪れた。
うどん屋を営む三兄弟に向かって、カッスは早速年俸自慢。
ドットから「年俸に見合った活躍をしていない」との声が上がったが、熱いフルスイングで頭蓋骨を粉砕し事なきを得る。
勢いに乗るカッスは、穴が空いた頭蓋骨にイチモツを差し込むと目にも止まらぬピストン運動。
脳姦を堪能し、脳内に大量の精液を叩き込んだ。
これには、残されたからくさとペイズリーも「サンキューカッス」と大絶賛。
まだまだ性欲をもて余すカッスは、ちゃれんじ島をシャカシャカ走りで激走。
しかし、異常事態を察知したとりっぴぃ(30)の的確な通報で駆け付けたしまじろうに金玉を噛みちぎられ死亡した。
大正義巨人軍原監督は「カラクサよりからくりだね(ニッコリ」とHR増を期待。
なお、次の放送には間に合う模様。